昔の人は夏は汗をかいていた

夏は暑いのが当たり前。ゆえに汗をかくのも当たり前。便利で快適な世の中になり、どこへ行っても冷房があるのが今の世の中。昔は扇風機とうちわ。まあ、今の都会は異常に暑いということもありますが、クーラーのなかったころは、みんな汗かいてました。

それに、今よりも歩くことが多かったし、運動量が多かった。だからいい汗かいてるんですね。汗をかくと気持ちよかったんです。

今は、多汗が問題なだけでなく、いい汗をかいていない。運動不足や空調によって快適な生活ができていて、汗腺が退化している。

やはり自然な状態で、汗をかくこと、これが結果として、多汗の対策になるわけです。

汗で悩む女性

女性と男性どっちが汗っかき?

両親が汗っかきの私は、その両方の遺伝をもろに受け継ぎ、汗っかき女になりました。
別に太っているとかではない体型なんですが、子供心にいやだなと思っていたことがあります。そのころ北海道に住んでいたんですが、冬でも鼻の頭に汗をかいてたことです。外はものすごく寒いけど、室内は快適だったからかな?

湿度に敏感なので、今は梅雨時から夏が一番だめです。仕事柄人に会っていろいろ説明しないといけないので、面と向かっているわけで、私は勝手に汗をかいていて、相手の人は、この人汗かいてると思っているだろうななんて思うと、余計汗でたりします。

最近は、テレビでアナウンサーの男性の方でも汗かきの方が出ていて、なんとなく汗かきが認められてきているようにも思うんですが、やはり本人にとっては悩むところが多々あります。

ちょっと興味を持ったので調べてみたんですが、男性と女性とでは、どちらが汗をかきやすいのかなと。
どう思いますか?答えは男性の方がかきやすいということでした。もちろん個人差はあると思います。理由は、男性ホルモンが発汗を促進する作用が強く、女性ホルモンは調整して抑える作用があるといわれます。また、男性は、女性に比べて基礎代謝が高く、熱の生産が多いです。

女性の特徴としては、皮下脂肪が多いですね。その皮下脂肪が、暑い時や直射日光をブロックして、体温が上がりにくく、汗が少なくなります。逆に、自身が運動すると、皮下脂肪が体内の熱をブロックして、体温が上がりやすくなり、汗をかきやすい状況になります。
どうでしょうか。皮下脂肪はあまりつかない方が汗にとってはやはりいいみたいですね。

手汗はどうなの?

手汗って熱を下げる発汗なのかなと。熱くて汗を手にかくというより、緊張した時などにかくような気がします。

手汗というと、ハンドタオルを身近に持ち歩くことや、仕事でどうしてもという方は、白手袋などを使うことがあります。

最近は、いろいろな制汗剤が出てきています。しかし、なぜなのかそんな人々の間で、勃起薬は人気のようです。またクリーム状のものも販売されています。

手汗は気分的な部分も大きいようなので、いくつかのものを組み合わせて、安心感を持っていると、それもまた、手汗を抑えるのによいのかもしれませんね。